2021年9月に出る最新OS「iOS15」への対応が発表され話題となったiPhone6s。
iPhone6sは2015年9月に発売された機種なので実質6年間のサポートです。
iPhone6のデザインやインチ数を踏襲しつつ、圧力センサーによる
プレス操作「3D Touch」に対応したタッチパネルを搭載しています。
このモデルではローズゴールドが追加され4色展開となりました。
iPhone6s Plusは5.5インチディスプレイを搭載しています。
本体サイズがiPhone6sより大きくなり、重量も約50g重くなっていますが
その分、バッテリー持ちや液晶密度などで6s Plusの方が高性能となっています。
また、6s Plusにのみ光学手ぶれ補正が搭載され写真・動画撮影時に補正ができるなど、
一部スペックにおいて6sより高い機能を備えているのが特徴です。